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28件の議事録が該当しました。

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2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号

大臣政務官谷川とむ君) 安江委員にお答え申し上げます。  政策評価審議会提言を踏まえた評価プロセス見直しを進めるに当たっては、実務で行われている政策効果等把握分析の結果の公表などについて御指摘のような検討を行うことが重要であると考えております。その際、実務で様々に行われる政策効果等把握分析公表については、対象把握する際の範囲評価手法などが特定の目的に沿ったものになっており、

谷川とむ

2021-03-22 第204回国会 参議院 総務委員会 第5号

大臣政務官谷川とむ君) EBPMの考え方や手法政策効果把握分析の有用なツールであり、委員指摘のとおり、これを取り入れることで政策評価の質の向上が図られることになると考えております。  若松委員御案内いただいたとおり、今年は政策評価制度の導入二十年目の節目に当たり、総務省政策評価審議会が去る三月十七日に今後の政策評価の指針としてまとめた提言においても、政策評価の質の向上のためにEBPM

谷川とむ

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

谷川大臣政務官 先ほど公務員部長からも答弁したとおり、地域手当については地方公共団体から様々な見直しの御要望があることは承知をしております。  地方公務員地域手当については、地方公務員法第二十四条の均衡の原則にのっとり、国家公務員における地域手当指定基準に基づき支給地域及び支給割合を定めることが原則としており、地方公務員において独自の指定基準を設定することは想定しにくいものであると考えております

谷川とむ

2020-11-17 第203回国会 参議院 総務委員会 第2号

大臣政務官谷川とむ君) 進藤先生指摘のとおり、総務省行政相談は、国民皆様心配事について範囲を限定せずにお聞かせいただいているものであり、災害時には被災者の様々な相談に応じているところでございます。特に、全国約五千人の行政相談委員は、被災者に寄り添いお支えする重要な役割を果たしていただいております。  令和二年七月豪雨災害においては、コロナ禍の影響もあり、相談対応は限られたものとなりましたが

谷川とむ

2020-11-17 第203回国会 参議院 総務委員会 第2号

大臣政務官谷川とむ君) 今回の国勢調査実施に当たっては、新型コロナウイルス感染防止のため、調査員世帯の方が直接対面しない形での調査書類の配布、インターネット回答郵送での調査票回収の推進に取り組んだところでございます。回答率は、十月二十日の時点でインターネット郵送を合わせて八一・三%と前回の調査より約一〇ポイント上回っており、国民皆様の御協力に改めて感謝申し上げる次第でございます。  今後

谷川とむ

2020-05-13 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  事業主も潰してはならない、そして雇用もしっかりと守っていかないといけない。いろいろと事情があると思いますけれども、しっかりと支えていっていただきたいなというふうに思います。  そこでまた、社会保険労務士皆さんを活用しての申請ということも今御答弁でありましたけれども、しっかりとそれも進めていっていただきまして、できるだけ早く困った人にお金が届くようにしていっていただきたいなというふうに

谷川とむ

2020-05-13 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  今答弁いただきましたとおり、いろいろと交付金はあるのは承知しておりますが、先ほども言いましたけれども、財政的に本当に逼迫しているところがあります。ぜひ、予備費活用等をしっかりと、厚生労働省としても、命を守るためにこういう医療機関をしっかりと支えていっていただきたいと思いますから、どうぞよろしくお願い申し上げます。  次に、質問通告の順番を少し変更させていただきまして

谷川とむ

2020-05-13 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

谷川(と)委員 自由民主党谷川とむです。  本日は、質問機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日は一般質疑ということで、新型コロナウイルス感染症対策について質問をさせていただきます。  まず冒頭新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の誠をささげますとともに、御遺族皆様に心よりお悔やみを申し上げます。また、療養中の皆様の一日も早い御回復をお祈り申し上げます

谷川とむ

2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  今大臣からも触れていただきましたように、大阪府においては、二〇二五年の大阪関西万博の会場となる夢洲、うめきた、そして、池田市、河内長野市でスーパーシティー構想があり、国へアイデア提案を行っております。ことし二月十三日にも、自民党の大阪府連所属国会議員地方議員先生方と、北村大臣にも直接要望をさせていただきました。改めて、ぜひとも選定いただきますように

谷川とむ

2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  地方も本当に大変でございます。地方創生を加速化していくためにも、大臣にリーダーシップをとっていただきまして、絶大なる御支援を賜りますように、よろしくお願い申し上げます。  それでは、本日の国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。  行政改革規制改革の流れを受けて、第二次安倍内閣成長戦略の柱の一つとして掲げたのが国家戦略特区

谷川とむ

2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

谷川(と)委員 おはようございます。自由民主党谷川とむです。  本日は、質問機会をいただきまして、まことにありがとうございます。  まず冒頭、このたびの新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に対して謹んで哀悼の誠をささげますとともに、御遺族皆様に心よりお悔やみを申し上げます。また、療養中の皆様の一日も早い御回復をお祈り申し上げます。  新型コロナウイルス感染症が全世界に広がる中、

谷川とむ

2020-03-17 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  私も、リカレント教育キャリアカウンセリング、またマッチングが非常に重要であるなというふうに思っていますので、その辺をしっかりと推し進めていけるように努力してまいりたいなというふうに思っております。ありがとうございます。  次に、多様な働き方を選択する者や、パート労働者等で複数就業している者が増加しております。  政府においても、働き方改革実行計画に、労働者

谷川とむ

2020-03-17 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  いろいろと、高齢者皆さんも、七十歳まで働くという中でいろいろな働き方をまた望んでいらっしゃる人もいますから、多岐にわたるような、その選択肢があれば、より一層第二ライフがいいようになっていくのではないかなというふうに思っていますので、また引き続きの御支援をいただきたいなというふうに思っております。  しかしながら、なかなかやはり六十五歳から七十歳まで働くという

谷川とむ

2020-03-17 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

谷川(と)委員 おはようございます。自由民主党谷川とむです。  本日は、雇用保険法等の一部を改正する法律案参考人質疑ということで、参考人皆様方におかれましては、公私何かとお忙しい中、本委員会にお越しいただき、貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。  限られた時間ですので、全ての参考人皆様質問できるかどうかわかりませんけれども、御理解いただきまして、よろしくお願いいたします。

谷川とむ

2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  まだまだ突っ込みたいところはたくさんあるんですけれども、時間が参りましたので、最後大臣にお伺いします。  生活保護制度は、生活保護を受けなければ生きていけない者は、必ず守らないといけないと私も考えております。一方で、貧困ビジネス等もあるのが現状であります。これから私も厚生労働省一緒になって、根本大臣の御指導のもと、改善すべきところは改善していかなければならないと

谷川とむ

2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  ちょっと時間がないので、この点についてはまた次に突っ込んで質問させていただきたいと思います。  次に、住宅扶助生活扶助費について質問させていただきます。  二〇〇九年度の大阪市における被生活保護世帯数は十万二千四百八十三世帯であり、四百四十三億八千七十四万八千円が住宅扶助費として支給されました。一世帯当たり年間約四十三万三千五十五円であり、一カ月当たり三万六千八十八円

谷川とむ

2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

谷川(と)委員 自由民主党谷川とむでございます。  質問機会をいただきまして、まことにありがとうございます。  本日は、久しぶりの厚生労働委員会一般質疑ということで、私のライフワーク一つである生活保護について質問させていただきたいと思います。  本日は、データは最新ではないんですけれども、以前質問させていただきました生活保護ビジネスの問題について、私が大学院在籍時に研究調査をした当時の大阪

谷川とむ

2019-05-21 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  さまざまなケースがあるということで、なかなか支援につながらない可能性もあるということを御意見でいただきました。これから、引き続き、何が一番ベストであるか、ベターであるかというものを皆さん一緒に考えて、また進めていきたいというふうに思っています。  もう一つ児童相談所設置促進についてお伺いします。  現状では、児童相談所は都道府県と政令指定都市設置

谷川とむ

2019-05-21 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  他人事にはしない、一人一人国民が考える、そして子育てを喜びと考える、そしてまた、専門的な見地を広げていきながら体制も整備していかないといけないという御意見をいただきました。本当に私もそういうふうに思っております。引き続き御協力いただければというふうに思っています。  しかし、残念ながら、その体制を進めていくにおいても、児童虐待というものは終わりが見えないところまで

谷川とむ

2019-05-21 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

谷川(と)委員 おはようございます。自由民主党谷川とむでございます。  参考人皆様方におかれましては、公私何かとお忙しい中、当委員会に御出席いただき、また貴重な意見をありがとうございました。  限られた時間でございますので、全ての参考人皆様質問ができないかもしれませんけれども、御理解をいただきたいと思います。  それでは、質問に入らせていただきます。  さて、児童虐待防止早期対応のため

谷川とむ

2018-05-18 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

谷川(と)委員 おはようございます。自由民主党谷川とむです。  本日は、所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案質疑ということで質問機会をいただき、ありがとうございます。  さて、人口減少少子高齢化人口都心部への集中を背景に、事実上放棄された土地、空き家が増加しています。  また、資産としての土地に関する国民の意識の希薄化が見られ、土地建物財産価値がなく、土地建物を保有

谷川とむ

2018-04-06 第196回国会 衆議院 法務委員会 第7号

谷川(と)委員 おはようございます。自由民主党谷川とむです。  本日は、質問機会をいただき、ありがとうございます。初めて法務委員会質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。  さて、本日は、人事訴訟法等の一部を改正する法律案質疑ということで、この法律案人事訴訟法家事事件手続法国際裁判管轄を設けるものであり、国際裁判管轄というのは、近年、国際結婚や海外へ移住する者もふえ、

谷川とむ

2017-12-06 第195回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  約四千八百のダイヤが不通になり、そして七十六万人という市民、町民の方々が不都合な思いをする被害がありました。今後、こういうことがないように、しっかりと再発防止に向けた取り組みをしていただきたいと同時に、今まさに調査中でございますから詳細は最後まで聞くことはできませんでしたけれども、原因究明に向けた取り組みをしっかりとしていただきまして、また、御協力をいただきたいなというふうに

谷川とむ

2017-12-06 第195回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

谷川(と)委員 大臣、ありがとうございます。  いろいろと国も安全確保、助言をしっかりとしていただいたおかげで、早期復旧することができました。しかしながら、まだまだ問題はたくさんあると思いますけれども、大臣を筆頭に、国交省の御指示を、また御協力を引き続き賜りますように、よろしくお願いいたします。  次に、改めて、被害状況、また、原因は何だったのかというのを、政府答弁をいただきたいと思います。

谷川とむ

2017-12-06 第195回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

谷川(と)委員 おはようございます。自由民主党谷川とむでございます。  本日は、質問機会を与えていただきましてありがとうございます。初めて国土交通委員会質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  さて、本日は大臣所信を受けての質疑ということで、石井大臣大臣所信冒頭に、台風二十一号等により全国各地で甚大な被害が発生しました、被災地早期復旧災害に強い地域づくりに全力で取り組みますと

谷川とむ

2017-06-09 第193回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  熊本地震のときは、iPadを使って、欲しいものが欲しいだけ得られるような取り組みをしていただいていることは、本当にすばらしいことだなというふうに思いました。  これは、地震発災した後ではなくて、今後、南海トラフ地震等も考えられますので、そのようなところを今から少しずつ、自治体の方また民間企業協力しながら取り組んでいただければなというふうに思っておりますので

谷川とむ

2017-06-09 第193回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

谷川(と)委員 大臣、ありがとうございます。引き続きの御支援を賜りますようによろしくお願いいたします。  阪神淡路大震災発災当初から、私の家は、ありがたいことに、多くの方々に水や食料を届けていただいたので、トイレやお風呂等の不便があったものの、恵まれていたと思います。  自分の家は大丈夫だと思い、甚大な被害があった神戸市長田区等にボランティア活動に行きました。道はめちゃくちゃで、車ではなかなかたどり

谷川とむ

2017-06-09 第193回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

谷川(と)委員 おはようございます。自由民主党谷川とむです。  本日は、災害対策特別委員会一般質疑ということで、質問機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  限られた時間ですので、通告どおりどれだけ質問ができるかわかりませんけれども、よろしくお願いいたします。  私は、阪神淡路大震災で被災した一人でございます。二十二年たった今でも忘れることができません。  阪神淡路大震災発災

谷川とむ

2017-05-30 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  裁判所が関与することによって、中立的な立場である裁判所が関与することになれば実効性が高まる、そのように聞かせていただき、また、それが子供たちのためになるというふうに私も思っております。  続きまして、全国児相二百十カ所のうち常勤弁護士を配置しているのは六カ所のみと聞いております。うち一カ所が、福岡市福祉こども総合相談センター常勤弁護士を配置しています

谷川とむ

2017-05-30 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  裁判所の権威をバックに親へ働きかけること、これが一番の役割というふうに感じたんですけれども、これから我々もしっかりと取り組んでいきたいなというふうに思いますので、貴重な御意見ありがとうございました。  その発言を踏まえて、児童相談所の現場の意見として、なぜ今司法関与が必要なのか、藤林所長の御意見を賜りたく存じます。

谷川とむ

2017-05-30 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

谷川(と)委員 おはようございます。自由民主党谷川とむでございます。  本日は、児童福祉法及び児童虐待防止等に関する法律の一部を改正する法律案に対する参考人質疑ということで、質問機会を与えていただきまして、ありがとうございます。また、参考人皆様方におかれましては、お忙しい中、当厚生労働委員会に御出席を賜り、そしてさまざまなお立場から貴重な御意見をいただきまして、本当にありがとうございました

谷川とむ

2017-03-17 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  民間機関に対しても、いろいろと御協力いただけるように、厚生労働省としてもしっかりと訴えかけていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、先ほど生活保護法第四条を読み上げさせていただきましたが、第二項の扶養義務優先についてお尋ねさせていただきたいなと思います。  民法第七百三十条は、直系血族及び同居の親族は互いに助け合わなければならない

谷川とむ

2017-03-17 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

谷川(と)委員 ありがとうございます。  適切な調査ができるように、引き続き、厚生労働省としても取り組んでいただきたいなというふうに思います。  次に、平成二十五年の生活保護法改正により、保護実施機関調査権限は強化されたと申しましたが、民間機関については回答が義務づけされておらず、強制力はありませんが、今後どのような対策を行っていくのか、お聞かせください。

谷川とむ

2017-03-17 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

谷川(と)委員 おはようございます。自由民主党谷川とむでございます。  本日は、質問機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。  厚生労働関係基本施策についての質疑ということで、当選以来、当委員会予算委員会分科会で、私のライフワーク一つである生活保護の問題について質問をさせていただいておりますが、本日も、その続き、生活保護の問題について質問をさせていただきたいと思います。

谷川とむ

2017-03-10 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

谷川(と)委員 ありがとうございます。義家大臣から意気込みをお聞かせいただきました。  それでは、個々に質問を続けさせていただきたいと思います。  本法律案では、障害に応じた特別の指導通級による指導のための基礎定数新設児童生徒十三人に一人、日本語能力に課題のある児童生徒への指導のための基礎定数新設児童生徒十八人に一人などが規定されています。  このように、通級による指導外国人児童生徒

谷川とむ

2017-03-10 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

谷川(と)委員 自由民主党谷川とむです。  本日は、義務教育学校等体制充実及び運営改善を図るための公立義務教育学校学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案質疑ということで、質問機会を与えていただき、ありがとうございます。  では、早速質問に入らせていただきます。  本法律案では、義務教育学校等体制充実及び運営改善を図るため、基礎定数化に伴う教職員定数

谷川とむ

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